オシャレな光るスイッチ付き電源タップやコードはいらない!?オススメの代替品とは?【ミニマリスト警察24時】
ミニマリスト刑事のNEOMIです!
今回は自分自身が日常生活の中で「あ、コレいらないかも」を見つけ取り締まるミニマリスト警察24時シリーズ第一弾(急に始まるスタイル 笑)
その罪状はいかに!?
光る電源タップの罪状!?
そう、そんなことで?と思うかも知れないが、こういった些細なストレスの積み重なりが日々のパフォーマンスの低下につながることがある。
であるから、日々の生活の中で自身の周りのものが不快でないか?自分にとって今必要なものなのか?を考えることが重要なのだ。
光る電源タップは島流しの刑
島流しといっても、人によっては職場で流用するなり、他人にあげるなり、フリマアプリで売るなりすれば良いのである。
光る電源タップの代替え品
ここで、代替品をかわなければ!と思ってしまうかも知れない。
例えばスイッチはあるが、ランプはついてないものを買おうと考えてしまう。
実は僕も代替品購入を検討してしまった。
だが、よくよく考えてみるとスマホの充電に使っている延長コードをそのまま壁のコンセントに挿せば良いだけということに気づいた。
つまり、純粋に光る電源タップは「コード周りがスッキリするかな?」など見栄えの為だけに買ってしまっただけで元々余計なものだったのだ。
結局、代替品は買う必要はなかった。
購入前に一度立ち止まって考えれば余計なものを買うことを回避できるのだが、そもそも持っているものが少ない故に気づくことが出来たと思っている。
まとめ:今の自分に必要なモノか自問自答する
自分の持ち物の中には実は必要なかったというものが潜んでいる。
また、こんな機能は必要なかった、オーバースペックだったということも少なくない。
そういった余計なものは知らず知らずのうちにストレスになったりする。
よって、日々の生活の中で、モノに話しかける。
「君は今の僕に必要なのかな?」
モノは勿論答えない。
これは自問自答なのだ。
明確に質問されないと人間は考えない。
なので、自問自答を日々の生活に取り入れよう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。