趣味に生きるミニマリストの日々

美豚ズ(お笑い芸人)は面白い?ぽっちゃりネタやプロフィールについてまとめ

2020/03/11
 
美豚ズ(お笑い芸人)は面白い?ぽっちゃりネタやプロフィールについてまとめ
この記事を書いている人 - WRITER -
モノにあふれた生活を送っていたが、30代後半に一念発起して断捨離本やミニマスト本の影響も受けつつ、大規模な断捨離を決行。俗に言うミニマリストになる。

 

ミニマリスト研究家のNEOMIです!

時々ミニマリストと対極にありそうなものに逆に興味を持つことがあります(笑)

NEOMI
NEOMI

今回取り上げるのは、ぽっちゃりボディがステキなお笑い芸人女子二人組

美豚ズ」!!!!

テレビで初めて観て面白かったけど、他にどういう活動をしてるのか気になる!という人もいると思います!

そこで、彼女らのプロフィールは?どんな芸風?ネタは?など気になることを調べていきたいと思います!!!



美豚ズのプロフィール

お笑いトリオ「ハニートラップ」(2007年7月結成)の八木 優子岩村(岩ちゃん)によるコンビ。

2018年5月、岩村のコンビ「ミライパレード」が解散し、同月岩村はハニートラップ入り。

美豚ズとしての活動は、元々『エンタの神様』(日本テレビ)出演のために結成したユニットだった。

なので、美豚ズとしての活動も2018年からか?

 

八木 優子

(やぎ ゆうこ 1985年4月14日(34歳) – )

体重:108kg

ボケ担当。

兵庫県出身

大阪NSC27期生(2004年入学)出身。この当時はコミュニケーションが取れなかったということで、本人曰く「リハビリのような感じ」でNSCに入学したが、結果お笑いの世界にのめり込んだことで、本格的にお笑いを目指すことになった。

キャッチフレーズは「美しい豚と書いて美豚」。後から加入した岩村と一緒に「美豚ズ」(びとんズ)というユニットでも活動している。

絵、漫画を描くのが得意。

声はアニメ声と言われる。

ゲーム好きでポケモンやモンスターハンターをやっている。ポケモンではダルマッカがお気に入り

好きな食べ物は刺身や寿司などの魚介料理、肉料理、ラーメン。

自分で料理する時も魚料理を得意とし、シイラを一人で解体出来る腕前。

食べることが好きなことから、 睡眠時に明晰夢で食べ物に関するものをよく見る。

コスプレ好きでベルサイユのばらのオスカル、新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイ、魔女の宅急便のキキやおソノ、天使にラブソングをのウーピー・ゴールドバーグ、ルパン三世の峰不二子などがレパートリー(自称「サンミュージックの峰不二子」)。

水泳が得意でダイエットする時、毎週1000m以上泳いでいる。

豊満すぎるショーガールD-stageで銀色のかつらをつけてセクシーダンスを踊っている。

こちらご本人のTwitter。

https://twitter.com/honeytrap_yagi/status/1157274536670162944

 

岩村(岩ちゃん)

(いわむら/いわちゃん 1989年3月19日(30歳) – )

本名:岩村 彩未(いわむら あやみ)。

体重:0.1トンボディ100㎏

大阪府出身

京都女子大学卒業。

子供の頃から、学校で友達とコントをやるなどお笑い好きだった。

大阪NSC34期生(2011年入学)出身。NSC時代最初に組んだコンビは1週間で解散。

その後NSCの同期生だった齋藤梓から「大学の先輩にキャラの濃いボケを探しなさいと言われて、同期生の女子の中で一番デブだったから」と声をかけられ、その齋藤とのコンビ「ミライパレード」を2011年に結成して活動。2018年5月解散。

趣味はカラオケ、ダンス 。

特技は大食い、ギャグ 。

英検準2級、情報処理士の資格を持つ。

コチラ、ご本人のTwitter。

 

美豚ズの芸歴や所属事務所

・M-1グランプリ2018は「美豚ズ」で三回戦進出

・女芸人No.1決定戦 THE W 2018 「美豚ズ」で準決勝進出

・事務所はサンミュージックプロダクション

美豚ズとしての活動で勢いが出てきている!?

美豚ズの芸風やネタについて





予想を裏切らない芸風(笑)

ぽっちゃりネタと激しいダンスと歌でパワフルに盛り上げます!!

コチラは「カロリーに身も心も捧げたシスター」といったところか?(笑)

 

まとめ

NEOMI
NEOMI
美豚ズとしての活動は2018年から始まったばかりだが、2人とも10年近くの芸歴があるベテランなのでスキルは確か

ぽっちゃりネタで2019年は更にブチかましてもらいたいですね!

 

NEOMI
NEOMI
最後まで読んでいただきありがとうございました❤




この記事を書いている人 - WRITER -
モノにあふれた生活を送っていたが、30代後半に一念発起して断捨離本やミニマスト本の影響も受けつつ、大規模な断捨離を決行。俗に言うミニマリストになる。

Copyright© 寝て起きてミニマリズム。 , 2019 All Rights Reserved.