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【光を継ぐ者】2020年7月スタート攻略ブログ(1)リセマラは必要なのか?

2020/08/03
 
リセマラは必要?
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モノにあふれた生活を送っていたが、30代後半に一念発起して断捨離本やミニマスト本の影響も受けつつ、大規模な断捨離を決行。俗に言うミニマリストになる。

 

2年ほど前にリリースされた光を継ぐ者をプレーし始めたので、備忘録として記事にしていくことにしました。

プレー人口が少ないのか不明ですが、まとまった記事や攻略サイトがないので少しでも今後プレーする方のためになれば幸いです。

今回はリセマラが必要かどうかについて書いていきたいと思います。

 

結論から言うとリセマラは必要ないと思っています。

その理由を以下にまとめて行きたいと思います。




序盤から優秀な器5(純☆5)サーバント(キャラ)などが貰える

2020.7.25現在、プレー開始すぐに遠距離攻撃型の器5サーバントのミルドレット(水)がまず手に入ります。

ミルドレット

話の流れで続いて優秀な防御型の器5サーバントのルクレツィア水)を召喚することになります。

ルクレツィア

メインクエストの攻略は下手すると数時間で終わる内容ですがクリアしていく過程で遠距離攻撃方の器4サーバントのベラドンナ(水)、支援型の器4サーバントのレイナ(水)、回復型の器4サーバントのミア(森)、最後に遠距離攻撃型の器5サーバントのA】スフィンクス(森)が報酬で手に入ります。

ベラドンナ

 

レイナ

 

ミヤ

 

【A】スフィンクス

 

クエスト進行で必要なサーバント(キャラ)または聖継の石片(かけら)を獲得できる

筆頭に挙げられるのは近距離攻撃型の器5サーバントのジッタ(火)レノア(水)になります。

ジッタ(火)

ジッタは各属性とも連携技スキルに貫通を持っているので、使い勝手の良いサーバントの代表と言えます。

マップをある程度まで進めるとカケラもかなり手に入るため超越させやすいのも嬉しいところです。

レノア(水)

レノアも貫通持ちではないものの、防御デバフや自身の攻撃力上昇など普通に強いサーバントです。なによりカッコイイ。

 

多くの人はこの2サーバントに暫くの間はお世話になると思います。

 

召喚に必要な聖継石はマップ攻略や周回で入手可能

召喚はゲンマ(有償アイテムのようなもの)か聖継石(各種グレードあり)を使うのですが、プレーしていると結構貯まります。

ゲームの仕様上そこまでガチャは必須とは思わないのですが、手間をかけずに良いサーバントを引ければラッキーなのは確かなので貯まったら引いていきましょう。

 

器5(純☆5)サーバント(キャラ)を確定で引ける機会が結構ある




2020.7.25現在、新規の方は7日間の任務(開催は15日)を全てクリアすることで☆5聖継石(攻撃)×2、☆5聖継石(防御・支援・回復)×3を獲得できます。

その他アップデートが来たときなどにも☆5聖継石を選んでもらえたりするため、意外とキャラを手に入れることができます。

 

ほぼすべてのサーバントはマップ上で聖継の石片(かけら)を集めることで召喚できる

このゲームの最大の特徴といっても過言ではないですが、ほぼ全てのサーバント(各属性)はマップ上でかけら(同属性の同サーバントのもの)を集めて召喚または超越素材として使うことができます

必要な周回回数には愕然としますが、オート周回機能のおかげで放置プレーが可能なため(スマホを独占されるが)コツコツとかけらを集めれば欲しいサーバントを手に入れることができます。

もちろん手持ちのサーバントが育ってこないと光闇の☆5キャラなどを集めるのは難しかったりしますが、それは時間の問題なので追々手を出していく感じになります。

ある程度サーバントの超越が進むと更に楽になる機能もあるのではじめのうちは特に鬼周回は必須です(笑)

 

器4(純☆4)サーバントも育成によってかなり強くなる

2020.2.26のアップデートによって☆4・5サーバントに10次超越が実装されたことにより飛躍的に強化できるようになった為、☆4サーバントでも対人戦はともかくマップ攻略はおそらくかなりしやすくなったのではないでしょうか?

☆5サーバントに比べて育成コストや覚醒素材の量がグッと低いので、かなり早く強くすることが可能です。

 

まとめ

このようにサーバント(キャラ)の獲得方法が色々とあり、時間さえかければ自分の好みのサーバントを育成して強くできるシステムになっているため、リセマラは必要ないかと思います。

キャラ愛で好きなサーバントを育てていくのがやはり楽しいところなので是非好きなサーバントを見つけて育成してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後も記事を追加していこうと思いますので宜しくお願いいたします。




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